任意整理、自己破産、過払い請求などの情報が満載のサイト!

 
任意整理で人生整理
任意整理で人生整理

過払い裁判を起こすメリット・デメリット

過払いを巡る裁判を起こすメリットとデメリット

過払い金の返還を求めて裁判を起こす場合は、任意の交渉で過払い金を取り戻す場合と比べると、メリットとデメリットの両方があります。ここでは、任意の交渉で過払い金を取り戻す場合と比較したうえで、裁判を起こすことのメリットとデメリットをご紹介したいと思います。支払いで、過払い金の請求を焦るあまり早まって裁判を起こす前に過払い請求の無料相談で度相談してみるのも一つの手だということを覚えて起きましょう。

過払い裁判を起こすメリット

①過払い金の金額を取り戻せる可能性がある

任意での交渉で過払い金の返還を請求する場合には、業者は発生している過払いの7~8割程度であれば、早い段階で過払い金の返還に応じるのですが、全額となってくると返還に応じず、和解することが難しいということが一般的です。

任意の交渉というのは、あくまでも当事者間の合意というものが必要となってきますので交渉がしたくても、業者が交渉を拒否する以上は、和解をすることができないのです。それに対して、裁判を起こして自分が主張する過払い金の額が認められる判決が出ると(勝訴判決を得ると)、業者も過払い金の全額返還に応じることとなります。

②債務名義をとることが出来る

裁判を起こして、「業者に過払い金の返還を命ずる」旨の判決を得た場合、この判決は「債務名義」という非常に強い力を持つものとなります。

この債務名義があれば、業者の財産に強制執行をかけて、強制的に過払い金を取り戻すことが出来るのです。

③過払い金に利息を付けて返してもらうことも可能

裁判を起こして、過払い金の返還を請求する場合は、発生している過払い金+利息を業者から取り戻すことの出来る可能性があります。

実際に過去に提訴した事件でも過払い金全額+利息の取り戻しに成功した例があります。

過払い裁判を起こすデメリット

①手続きに時間が掛かる

裁判を起こす場合は、裁判所で期日が決められ、口頭弁論と言ってお互いの主張を言い合う機会が設けられることになります。

それぞれの事件によって口頭弁論の回数も異なりますが、任意の交渉で過払い金を取り戻す場合と比べるとどうしても時間がかかってきます。

②訴訟費用が別途に掛かる

訴訟費用の例を挙げてみると、業者が過払い金をめぐる裁判のご依頼を承った場合、申し立て費用として3万円、また裁判所に出頭する際の日当(1日あたり約2万円)を払わなければなりません。これらの費用は、任意の交渉で過払いを取り戻す際には必要のない費用ですので、裁判を起こす場合は、少し費用が多めにかかることになります。

ただ、裁判で訴訟費用を業者の負担をする旨の判決が下りた場合は、業者から訴訟費用を回収することが出来ます。

pickup

葬儀 ランキング

最終更新日:2017/8/18