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任意整理で人生整理
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任意整理(債務整理)のメリット・デメリット

借金を整理する方法には、任意整理、自己破産、個人版民事再生、特別調停という手続きがあります。
ここでは、他の債務整理手続きと比較した上での任意整理(債務整理)を行うことにより発生するメリット・デメリットを掲載していきます。

任意整理(債務整理)を考えている方は、参考にしてください。

任意整理(債務整理)のメリット・デメリット

・任意整理(債務整理)のメリット

①裁判所を通さない為手続きがスピーディー

他の手続きは、裁判所を通して行う手続きですので、申立書と呼ばれる書類を作ったり、必要となる書類を準備したり、個人的にするとなればどうしても時間が掛かってしまいます。

それに対して、任意整理(債務整理)は、弁護士と業者(債権者)が裁判所を通さず話し合いを行う手続きとなりますので、解決までがスピーディーだと言えます。

②必要書類を準備する手間が掛からない

自己破産や個人版民事再生は、申立書と一緒に、戸籍謄本や住民票、給与明細書や源泉徴収票など様々な書類を用意して提出しなければなりません。正直面倒です。

申立てを行う方ご本人でないと用意できない書類もありますので、お仕事でお忙しい方の場合はなかなか書類が揃わず手続きが進まない…というケースもよくあります。

それに対して、任意整理(債務整理)の場合は、そのような書類は必要ありませんので、弁護士に依頼した後手間が掛かると言ったことは通常はありません。

③手続きの対象とする業者を選べる

自己破産や個人版民事再生は、必ずすべての借金を手続きの対象としなくてはいけません。

それに対して、任意整理(債務整理)は手続きの対象とする業者を自分の考えで選ぶことができるため、車のローンは払い続けたい、または連帯保証人に迷惑をかけるのだけは避けたい、といった場合は、その業者を整理の対象から除くことができるのです。任意整理の手続きを行わなかった業者につきましては、今までどおり支払いを続けていただくことになります。

④今後の返済プランについて希望を出せる

個人版民事再生の場合は、原則として36回払いの分割払いと法律で定められておりますが、任意整理(債務整理)の場合は、弁護士や業者(債権者)と話し合いをして、今後の返済プランを決めることになります。

そのため、「できるだけ長期の分割にしたい」だとか、「初回にまとめて10万円払いたい」といった希望を弁護士を通して業者に主張することも可能です。

ただ、業者もある程度の範囲でしか融通がききませんので、希望される返済プランがそのまま認められるとは限らず、あくまでそれぞれの交渉次第ということになります。


・任意整理(債務整理)のデメリット

①ブラックリストに載る

ブラックリストに載り、5年~7年、借り入れやローンが組みにくくなります、その間カードが作れなくなってしまいます。

②引き直し後の元本を減額出来ない

引き直し後の元本を減額することは(一括弁済を除き)、自己破産や個人民事再生と異なり、通常できません。